10週間のタスマニア生活はあっという間にすぎてしまいました. タスマニア出発の日は,午前中同じ寮に住んでいたタイ人のNopに手伝ってもらい 荷物を郵送し,午後バスに乗って空港へ向かいました. バス停まではNopやコータファミリーが見送りにきてくれ, ひできとmaggieは空港まで見送りにきてくれました.
飛行機が離陸したときは,涙が止まりませんでした. 飛行機の窓からは夕日がきれいに見えていました. また来よう,そう思った瞬間でした.